調理するメインの鉄板とは仕切りを作り、保温状態の鉄板にて料理をお出しすることが可能です。
低温なので料理の焦げ付きも防げます。お好み焼や鉄板焼業態としてさらなるお客様へのおもてなしが実現いたします。
後付けOK!既存の鉄板カウンターに取付可能!
調理と保温のエリアを区切るため、焼き手にとってはストレスなく鉄板を使うことができ、お客様にとっては鉄板の上で熱々の料理が食べられます。
鉄板を使った業態では、サービス向上の為、保温鉄板も備え付けた鉄板が採用され、現在では幅広いお客様からの支持を得ています。
厨房区画内を利用して保温用の袖鉄板を設置することができます。従来、カウンターのみの部分だったエリアにも鉄板を導入できるようになりました。
長い鉄板カウンターを設置し、手前の調理鉄板はガスを使用し、奥の袖鉄板はカーボンランプを使用した保温鉄板となっています。
大きなコの字型の鉄板カウンターにして、部分的に保温鉄板と調理する鉄板を区分けした設計で、お好み焼きを提供しています。
焼き面の鉄板をL字型の保温鉄板で囲み、お客様がカウンターのどこに座っても保温鉄板で食べられる状態に設計しました。
※寸法や仕様はお問い合わせください。