鉄板を長持ちさせるには営業後の鉄板磨きは欠かせません。
しかし従来の鉄板磨きは手作業の為、営業後の疲れた身体にはとても負担がかかります。
そこで私たちが考えたのが「磨き職人」です。
身体への負担も少なく、従来の三分の一の時間で綺麗に鉄板を磨くことが可能になりました。
営業後の疲れた身体には、汚れた鉄板を磨く作業はかなりの重労働になり負担になります。
使い終わった鉄板の汚れをスクレイパーで取った後は、「磨き職人」で軽く擦るだけで短時間で簡単に鉄板を磨くことができます。
焦げや汚れを取り除いた後は、油でサッと拭くだけでキレイな鉄板に仕上がります。
磨き職人を実際に導入し、現在ご利用頂いている店舗様をご紹介します。
「かなりの時間短縮になった」「辛い作業がなくなって本当に楽になった」「磨き職人がないと今後は困る」など、たくさんの良いご意見やご感想を頂きました。
鉄板サイズ／W12,000×H800mm
鉄板皿サイズ／W250×H250mm
鉄板サイズ／W4,000×H800mm
パッドの早期消耗や故障の原因となりますので注意事項に目を通してください。十分気を付けてご使用されますよう、宜しくお願い申し上げます。
ひどい汚れの場合は、まず先に「スクレイパー」などで汚れを取り除き鉄板表面の油を拭き取ってからご使用下さい。
※汚れがひどい状態でいきなり磨き職人をご使用されますと、専用パッドの消耗が早まったり、モーターに必要以上の負荷が掛かり故障の原因となります。
鉄板が高温の状態のままでご使用になりますと、グリドルパッドを押さえる「パッド台」が変形したりストッパーの剥がれ等、故障の原因となりますので水をかけるなどして粗熱を取ってからご使用下さい。
また、ご使用の際は鉄板表面の油をしっかりと拭き取ってからご使用下さい。
ご使用の際は必ず「エプロン」をご着用していただき、磨く周辺にもダンボール等で衝立を置かれる事をお勧めします。
※鉄板表面の油をしっかりと拭き取って頂いても、パットに染み込んだ油が飛び跳ねる事がありますので、衣服や鉄板回りが汚れることがございます。
鉄板を磨く際にパッドを必要以上に強く押さえつけないようにお願い致します。
また、ご使用の際は真っ直ぐ立てる様に真上から磨くようにお願い致します。
※必要以上に強い力で押さえたり、斜めに使用するとパッドの消耗を早めたり、モーターへの負荷やパッド台の変形・故障の原因となります。
専用グリドルパッドを押さえる「パッド台」のストッパーが剥がれてしまうと、グリドルパッドをしっかりとホールドする事が出来なくなってしまい、しっかりホールドが出来ないと必要以上に上から強く押さえてしまうという④の様な状況に陥ってしまう為、お気を付け下さい。
※パッド台は鉄板を磨く際の温度上昇に耐えうる素材とはなっておりますが、鉄板を磨いていない時は高温場所には置かれないようにお気を付け下さい。
あの磨き職人を実際に使って焦げや汚れのついた鉄板を磨く様子の動画をYouTubeにて配信しています。磨き職人の驚きの磨き力をどうぞご覧下さい。
磨き職人でどれだけ時間短縮・労力軽減が出来るかが分かりやすいタイムラプス動画をYouTubeにて配信しています。こんなに楽ちんに鉄板磨きが可能に！
98,000円(税込107,800円)
なんと本体価格が9ヶ月で回収できます！
